【大田分教室 中学部】保健体育『剣道②③』

 「面」「小手」「胴」の3つの技を一連の流れを通して練習しました。寒い中、裸足になるのは少し大変でしたが、我慢や礼儀などの大切さを学びました。最終回では、自分が得意な技を披露しました。みんなの「剣士」ぶりをご覧ください。

①竹刀を振りかぶり、「めーん!」
②面を打ち込んだら、その勢いを保ちながら、相手の横をすり抜けます。
③そして、すぐに振り返り、残心をとる(闘う意思を見せる)という流れを練習しました。
④みんな剣士になったつもりで、挑みました。
⑤発表では、「面!」を選ぶ生徒が多かったです。
⑥「胴!」を選ぶ生徒もいました。「楽しかった!」「またやりたい!」という感想が多かったです。