【大田分教室 中学部】「あぶ~らすいと~る」と「格子編みボックス」

 大田分教室中学部では作業学習でSDGs製品作りをしています。6月2日は、1年生が天ぷら油を処理する「あぶ~らすいと~る」を、2・3年生が何かと便利な「格子編みボックス」をそれぞれ1人1個ずつ作り、家庭に持ち帰りました。今後は、お世話になった地域の方々へのお礼や販売等で利用していきます。

あぶ~らすいと~るを実演中!
新聞紙を細く裂き、牛乳パックの中へ。
製品名を丁寧に書きました。
格子編みボックスには新聞紙が必須。
あぶ~らすいと~るを型に編み上げます。
「アフリカの王族みたい。」生徒から意外な用途のアイデアが!