ホームページを見てくださった方へ(校長よりごあいさつ)

令和7年

 出雲養護学校のホームページをご覧くださりありがとうございます。

 校長の三代恵里子(みしろ えりこ)と申します。

 本校は、出雲圏域唯一の特別支援学校として、地域の皆様、保護者の皆様のご支援、ご協力をいただきながら令和6年に創立50周年を迎えました。

 創立以来、教育制度の変遷、特別支援教育へのニーズの高まりに対応しながら教育環境整備を行い、現在、校舎は本校と四つの分教室を設置し、学びの場としては、知的障がい教育部門、肢体不自由教育部門、病弱教育部門があり、小学部から高等部の児童生徒が在籍しています。また、学校のある出雲市は多文化共生を大切にしている地域であり、近年は外国にルーツのある児童生徒も在籍し、「大規模」で「多様な」特徴のある特別支援学校となっています。

 本校のグランドデザインにおいては、地域に開かれた学校として「共生社会の実現」を目指し、地域と学校をつなぐ取組を積極的に進めながら、めざす児童生徒像である「地域で生きる人になる」を教育活動の中で具現化していくように努めております。また、今年度、学校運営の重点テーマは、「いいね isyou ~みつけよう ふやそう みんなのいいね~」としました。出雲養護学校の子どもたち一人ひとり、そして学校には、良いところがたくさんあります。そして、まだ気づかない良さもたくさんあります。自分の良さに気づき、自分の良さを知ること、それは自分を受け止め、周りも受け止める力になると考えます。それは、まさに私たちが目指していく「一人ひとりがとても大切な存在として自分らしく、幸せに成長でき、暮らせる社会」につながると考えています。

 創立50周年を迎えた出雲養護学校は、これから次なる100年の節目に向けて、グランドデザインのシンボルである虹が意味する、子ども達と地域やさまざまな事柄をつなげる「架け橋」であり、子ども達一人一人の多様な個性や、外国にルーツのある方々の言葉や文化の「多様性」も大切にしていく学校として今後も努めてまいります。 

校長 三代恵里子

① こんな学校を目指します(グランドデザイン)

 本校のグランドデザインにおいては、地域に開かれた学校として「共生社会の実現」を目指し、地域と学校をつなぐ取組を積極的に進めながら、めざす児童生徒像である「地域で生きる人になる」を教育活動の中で具現化していくように努めております。また、今年度、学校運営の重点テーマは、「with~地域と共に 子どもの学びを広げ、深めよう~」とし、友だち、家庭、教員、地域の方々と共に、一緒に、あわせて、子どもたちの学びの充実に取り組みます。

② 今年度の学校の取組について

 出雲養護学校は、昨年、50年の節目を迎えられたことに感謝し、そして、これから100年の節目に向けて、グランドデザインのシンボルである虹が意味する、子ども達と地域やさまざまな事柄をつなげる「架け橋」であり、子ども達一人一人の多様な個性や、外国にルーツのある方々の言葉や文化の「多様性」も大切にしていく学校として努めてまいります。